住建センターのeラーニングへようこそ!
忙しいあなたにピッタリ!いつでも好きな時間・好きな場所で、1人から受講ができる!
住建センターのeラーニング(web通信教育)をお届けします!
スマホ・パソコンなどから勉強が出来る新しいインターネット上の勉強方法の事です。
「休日に講習会に参加すると休みが取れない・・」
「講習日程が合わない」などの悩みも、解消することが可能です。
決められた日に講習会に参加することなく、自身のインターネット環境の中で、都合の良い時間、場所で受講をすることができます。
e-ラーニングは忙しい方にぴったりの勉強方法です。
ぜひお試しください。
eラーニングを複数人 お申込みされる場合は ご連絡ください。
講習サンプル動画
※ カリキュラムなど 詳しくは下記の「詳細」をクリックしご覧ください
NO | 科目 | 範囲 |
---|---|---|
1 | 足場及び作業の方法に関する知識 | 足場の種類、材料、構造及び組立図、足場の組立て、解体及び変更の作業の方法、点検及び補修、登り桟橋、朝顔等の構造並びにこれらの組立て、解体及び変更作業の方法 |
2 | 工事用設備、機械、気宇、作業環境等に関する知識 | 工事用設備及び機械の取り扱い、器具及び工具、悪天候時における作業の方法 |
3 | 建設災害の防止に関する知識 | 墜落防止の為の設備、落下物による危険防止の為の措置、保護具の使用方法及び保守点検の方法、感電防止の為の措置、その他作業に伴う災害及びその防止方法 |
4 | 関係法令 | 法令及び安衛則中の関係条項 |
● 受講対象者 | :足場の組立等作業に従事しようとする者 |
● 受講資格 | :満18歳以上の者 |
● 教育時間 | :6.0時間 |
● 講座価格 | :8,000円 (税、テキスト、修了証込) |
● 関係法令 | :労働安全衛生法59条3項・労働安全衛生規則36条41号・安全衛生特別教育規定22条 |
講習サンプル動画
講習時間
座学 4.5 h / 実技 1.5 h
受講費 10,000 円
※実技についてのご注意
教習科目について十分な知識と経験を有する者を実技実施者として選出していただく必要がございますのでご注意ください。
日本語版 | 座学時間【4.5h】(別途 実技1.5h) | 受講費 10.000円 | 申込み |
インドネシア語版 | 座学時間【4.5h+通訳タイム】(別途実技1.5h) | 受講費 10.000円 | 申込み |
ベトナム語版 | 座学時間【4.5h+通訳タイム】(別途実技1.5h) | 受講費 10.000円 | 申込み |
※カリキュラムなど 詳しくは下記の「詳細」をクリックしご覧ください
NO | 科目 | 範囲 |
---|---|---|
1 | 作業に関する知識 | 序論 作業に用いる設備の種類、構造及び取り扱い方法 作業に用いる設備の点検及び整備方法 |
2 | 工事用設備、機械、気宇、作業環境等に関する知識墜落制止基部 (フルハーネス型のものに限る。以下同じ)に関する知識 | フルハーネス型及びランヤードの種類及び構造 安全帯の使用方法 安全帯点検及び整備の方法 |
3 | 労働災害の防止に関する知識 | 墜落による労働災害の防止のための設備 落下物による危険防止のための措置 感電防止のための措置 保護帽の使用方法及び保守点検の方法 事故発生時の措置 災害事例 |
4 | 関係法令 | 法令及び安衛則中の関係条項 |
5 | 墜落制止器具の使用方法等 | 墜落制止器具のフルハーネスの装着の方法 墜落制止器具のランヤードの取り付け設備等への取り付け方法 墜落による労働災害防止のための措置 墜落制止基部の点検及び整備の方法 |
● 受講対象者 | :フルハーネス型安全帯を使用した作業に従事しようとする者 |
● 受講資格 | :満18歳以上の者 |
● 教育時間 | :6.0時間 (含む実技) |
● 講座価格 | :10,000円 (税、テキスト、修了証込) |
● 関係法令 | :労働安全衛生法59条3項・労働安全衛生規則36条41号・安全衛生特別教育規定24条 |
【実技について】
実技実施者の方を選任していただきます。
その方の基、1時間30分の実技実施していただきます。また、受講者のフルハーネス装着時の写真を当センターへお送りください。
1時間30分対応の実技サポート動画もございます。
サンプル動画
※サンプル動画は現在準備中
講習時間
座学 3.5 h / 実技 0.5 h
受講費 6,500 円
※実技についてのご注意
教習科目について十分な知識と経験を有する者を実技実施者として選出していただく必要がございますのでご注意ください。
日本語版 | 座学時間【3.5h】(別途 実技0.5h) | 受講費 6.500円 | 申込み |
インドネシア語版 | 座学時間【3.5h+通訳タイム】(別途 実技0.5h) | 受講費 6.500円 | 申込み |
ベトナム語版 | 座学時間【3.5h+通訳タイム】(別途 実技0.5h) | 受講費 6.500円 | 申込み |
※カリキュラムなど 詳しくは下記の「詳細」をクリックしご覧ください
NO | 科目 | 範囲 |
---|---|---|
1 | 携帯用丸のこ盤に関する知識 | ・携帯用丸のこ盤の構造及び機能等 ・作業の種類に応じた機器及び歯の選定 |
2 | 丸のこを使用する作業に関する知識 | ・作業計画の作成等 ・作業の手順 ・作業時の基本動作 (取り扱いの基本及び切断作業の方法) |
3 | 安全な作業方法に関する知識 | ・災害事例と再発防止対策について ・使用時の問題点と改善点(安全装置等) |
4 | 携帯用丸のこ盤の点検及び整備に関する知識 | ・携帯用丸のこ盤及び歯の点検・整備の方法 ・点検結果の記録 |
5 | 関係法令 | ・労働安全衛生関係法令中の関係条項等 |
6 | 携帯用丸のこ盤の正しい取扱い方法(実技) | ・携帯用丸のこ盤の構造及び機能等正しい取り扱い方法 ・安全装置の作動状況の確認 |
● 受講対象者 | :「携帯用丸のこ盤」を使用して行う作業に従事する労働者 |
● 受講資格 | :満18歳以上の者 |
● 教育時間 | :4.5時間 (含む実技) |
● 講座価格 | :6,500円 (税、テキスト、修了証込) |
● 関係法令 | :通達(平成22年7月14日付け基安発0714第1号) 等 |
【実技について】
実技実施者の方を選任していただきます。
その方の基、30分の実技実施していただきます。
また、受講者の丸のこ点検風景などの写真を当センターへお送りください。
※サンプル動画は現在準備中
講習時間
座学 6.0 h / 実技 1.0 h
受講費 8,000 円
※実技についてのご注意
教習科目について十分な知識と経験を有する者を実技実施者として選出していただく必要がございますのでご注意ください。
日本語版 | 座学時間【6.0h】(別途 実技1.0h) | 受講費 8.000円 | 準備中 |
インドネシア語版 | 座学時間【6.0h+通訳タイム】(別途 実技1.0h) | 受講費 8.000円 | 準備中 |
ベトナム語版 | 座学時間【6.0h+通訳タイム】(別途 実技1.0h) | 受講費 8.000円 | 準備中 |
※カリキュラムなど 詳しくは下記の「詳細」をクリックしご覧ください
NO | 科目 | 範囲 |
---|---|---|
1 | 自由研削用研削盤、自由研削砥石、取り付け具等に関する知識 | ・自由研削用研削盤の種類及び構造並びにその取り扱い方法、自由研削砥石の種類、構成、表示及び安全度並びにその取り扱い方法 取り付け具 覆い 保護具 |
2 | 自由研削砥石の取り付け方法及び試運転の方法に関する知識識 | ・自由研削用研削盤と自由研削砥石との適合確認 自由研削砥石の外観検査及び打音検査取り付け具の締め付け方法及び締め付け力バランスの取り方 試運転の方法 |
3 | 安全な作業方法及び関係法令 | ・安全な作業方法、法、令及び安衛則中の関係条項 |
4 | 実技 | ・自由研削砥石の取り付け方法、試運転の方法 |
● 受講対象者 | :「自由研削砥石」を使用して行う作業に従事する労働者 |
● 受講資格 | :18歳以上の健康な者 |
● 教育時間 | :7.0時間 (含む実技) |
● 講座価格 | :8,000円 (税、テキスト、修了証込) |
● 関係法令 | :労働安全衛生 59条・労働安全衛生規則 36条 等 |
【実技について】
実技実施者の方を選任していただきます。
その方の基、30分の実技実施していただきます。
また、受講者の丸のこ点検風景などの写真を当センターへお送りください。
講習サンプル動画
【受講資格】右記の実務経歴証明書を提出してください。
・建設工事の施工管理の実務に従事した経験が有る者
・店社の安全衛生部門で足場設置計画書の審査や現場の安全パトロール等の業務担当者
・事業者の代理人として足場にて作業を行う職長等
右記の用紙をダウンロードし記入及び提出をお願いします。
※カリキュラムなど 詳しくは下記の「詳細」をクリックしご覧ください
NO | 科目 | 範囲 |
---|---|---|
1 | 基本の知識 | ・災害事例と関係法令 |
2 | 各種足場の知識 | ・足場の組立て等の安全施工と保守管理 |
● 受講対象者 | :建設工事の施工管理の実務に従事した経験が有る者など |
● 受講資格 | :18歳以上の健康な者など |
● 教育時間 | :4.0時間 |
● 講座価格 | :7,000円 (税、テキスト、修了証込) |
● 関係法令 | :安衛則第567条・第655条 等 |
受講規約について
eラーニングの受講規約については、受講規約ページもしくはPDFによりご覧ください。
講座代金(講座価格)について
表示する講座代金には、e-ラーニング視聴料、テキスト代金、修了考査、教育修了証及び
(審査料・発行手数料・送料・消費税等)が含まれております。
受講期限について
e-ラーニング講座の受講期限は、通信開始後7日間となります。
(受講期限の経過後は受講権利を失い、教育修了証の発行は致しかねますのでご注意ください)
受講後の履修報告を受け、当センターが教育修了証等を発送した段階でお申込み講座の配信は終了です。
実技科目の受講について
実技科目が含まれている講座は、実技講座の解説内容に基づき、各事業所様の責任において
実技演習を行なって頂くこととなります。
講義中にご案内致しますので、各事業所様の責任の下、映像講義の解説に基づいて、事業所内講師
(当該教育において十分な知識又は経験を有する者)との対面により実技演習を行なってください。
実技で使用する工具等は各事業所様でご準備いただきますようお願い致します。
(講座には工具の貸与等は含まれておりません。)
教育修了証の発行について
当センターの提供するe-ラーニングの全課程を修了された方には、申請手続きを経て
「教育修了証」を郵送いたします。発行手数料(審査料・交付料・送料)は、受講費に含まれております。
お支払いについて
受講費は最寄りの郵便局 備え付けの振込用紙にてお振込下さい。
〈 お振込先 〉
ゆうちょ銀行
振込先:ジュウケンセンター(カ
番 号:00180‐3‐670134
※ 振込手数料はご負担下さい。
※ 振込用紙の通信欄に「e-ラーニング」とご記入ください。
教材および配布資料
テキスト 郵送
受講ガイダンス(UIshare からログインページの自動メールが受講者に届きます)メール
修了証等の発行手続ガイダンス 郵送及びメール
実技教育修了誓約書 郵送及びメール
教育修了証について
教育修了証 (プラスチックカード)労働安全衛生法その他関係諸規定に基づいて実施する、
対象者に対する教育の全課程を修了したことを労働局長登録教習機関住建センターが証明するものです。
修了証発行依頼書では、教育修了確認のため、監督者である第三者の方に署名をいただく必要があります。
テストについて
当社のeラーニング講座で必要な教育内容をすべて受講し、正しく理解をされているかを確認するため、
最後に試験を実施します(e-ラーニングで受験)
最終試験に60%以上の正解で合格です。その後、必要書類を提出していただき、受講者様にはカード型の
「教育修了証」を発行し、郵送いたします。 発行手数料は講座料金に含まれます。
視聴環境について
各科目のコンテンツは、本人が視聴しなければいけません。
また、適切なお時間にてご視聴をお勧めください。
尚、上記の事が守られなかった時、発覚した時は、資格の失効も考えられます。
受講者(従業員など)の動作確認環境
対応機:パソコン/ノートパソコン/タブレット/スマートフォン
推奨:パソコン / ノートパソコン
インターネット環境について
推奨:wifi(スマホの場合は、4Gなどは通信制限にお気を付けください)
インターネットについて
推奨:クローム(chrome)
※インターネットエクスプローラーでは、動画が頻繁にストップしてしまうなどあります。
ご注意点
1.講座の特性上、返金対象外となりますのでご注意ください。
2.提出書類を提出していただいてから書類に不備がなければ7営業日以内に修了証を発行します
(発行後、郵送となりますので、お手元に届くまでに2~3日かかります)
3.一斉受講の場合も必ず人数分お申し込みください。
4.通信機器はお一人様1台づつでご受講ください。
【事務局対応】
平日9:30~17:00(12:00~13:00を除く)
電話番号 03-5638-3370
【休業日】
土日祝・年末年始・GW・お盆期間は休業